お久しぶりです。
最近はジムばっか行ってて、あまり肉を食いに行けてません。
どうも、SOKUNPAJAMAです。
僕はジムから帰ってきて、自炊をするんですが
もちろん、肉を焼きます。
鶏肉や豚肉の日もありますが、やっぱり牛が良い。
赤身のステーキを誰にも邪魔されずに食う。
男の一人暮らしの醍醐味です。
そこで
今回は
ステーキ肉の焼き方のポイント!
「塩」に着目して書こうと思います。
ここの「塩対応」をしっかりすることが
肉への神対応だと思っております。
塩対応のポイントは3つです。
この3つだけ厳守すれば神になれます!
では、その3つとは
①サラサラな塩を
②焼く直前に
③高い位置からふりかける
これだけ!!
では、一つ一つ詳しく見ていきましょう。
①サラサラな塩 について
できるだけ粒が小さい塩を選びましょう!
肉の表面に均一にふりかけることが美味しくなる秘訣なのです。
粗塩とかハーブ塩は、焼きあがったあとの味付けに使うと良いですね。
②焼く直前 について
さぁフライパンも熱い!肉焼くぞ!!
このタイミングで塩をふって焼きましょう!
塩ふって放置しといたほうが良いんじゃね?
と思いがちですが、逆効果みたいです、、、。
肉の表面に塩が着くと「浸透圧」という現象で
肉内の水分やうま味が外に出てしまいます。
なので、
焼く直前に塩をするとジューシーに焼き上がります。
③高い位置からふりかける について
とにかく肉に均一にふりかける!のが重要です。
そのために高い位置からサラサラの塩を
ふぁさぁ〜〜〜
っとふりかけましょう!
肉のまわりも塩だらけになってるくらいが丁度いいです。
万遍なくふりかける!
も◯みち君みたいに高い位置からやっちゃいましょう。
この3つのポイント。
サラサラの塩を
焼く直前に
高い位置からふりかける!
これだけでOKです!
今度ステーキ焼くときにやってみてください!
では!