もし報われない肉があるのならば、それはまだ肉と呼べない。

読めば気づく。君も肉バカであることを。

肉とストロー

 はぁ〜い、

 

 

ではフライパンがよくあたたまったら

 

 

油を塗って、焼いていきましょうね〜

 

 

強火で一気に焼き色がつくまで焼きましょう♫

 

 

 

 

一度は聞いた事のあるフレーズだと思います。

 

 

 

 

3分クッキングやお料理番組のおばちゃんがよく言うてますが、

 

 

 

 

 

 

今回は

 

 

 

人は何故、肉を一気に焼くのか?

 

 

 

 

 

という事について書いていこうと思います。

 

 

 

 

よく言われているのは

 

 

 

 

「表面を一気に焼いて旨味を閉じ込める」

 

 

 

その通りです。これが全てなのです。

 

 

 

「旨味を閉じ込める」と言う目的はわかったけど、

 

 

「一気に焼く」という手段がなぜ選ばれたのか、、、。

 

 

 

この「旨味を閉じ込める」ために一体どうゆう現象が起こっているのかを詳しく見ていこうと思います。

 

 

 

 

まず大前提として、

 

 

 

「旨味」の大きな正体は肉に含まれる水分です。

 

 

この水分量でジューシーになったり、パサパサになったりするわけです。

 

 

 

 

この水分量をキープすることが肝心なのです。

 

 

  

 

そして、肉の中にある水分は満遍なく存在してるわけじゃなくて「血管」や「細胞内」に存在してます。

 

 

 

細胞内の水分は細胞のカベによってキープされるのでスルーしましょう。

 

 

 

問題は血管(毛細血管も)からの水分の流出です。

 

 

 

血管というのは管です。

 

 

 

ストローです。

 

 

 

水が詰まったストローなのです。

 

 

 

つまり、

 

 

 

肉を切った瞬間からストローの断面から水漏れがスタートしている訳です。

 

 

 

ほっとけばドンドン水漏れして、パサパサな肉になってしまう!

 

 

 

どうにかせねば!!

 

 

 

一気に焼いて、ストローに蓋してまえ!!

 

 

 

という、事だったんですねぇ〜。

 

 

 

とにかく、水分の流出を食い止めるっ!

 

 

 

その最適解が「一気に表面を焼く」

(一気に焼いたからうまくなる訳じゃない)

 

 

 

という事を思い出しながらまた焼いてみてくださいね!

 

( これくらいに自分でも焼いてみたい・・・。)

 

 

では!おやすミート!