どうも、
肉にはいくらでもお金を出すのに寿司を食いにいくのに
寿司は回転寿司しか行ったことありません。
SOKUNPAJAMAです。
昨日は11/29!そのまま読んで「いい肉の日」でした。
毎月29日は「肉の日」なんですが、いい肉の日は11月のみです。
29日はできるだけ焼肉に行こうと決めていまして、昨日も行ってきました。
今回は
焼肉での「すき焼き風」という食べ方
について書いていこうと思います。
みなさんは焼肉屋さんで「すき焼き風ロース」とか見たことありますか?
全ての焼肉屋さんであるメニューではないと思いますが、少しずつ増えてきてるのでもし見つけたら食べてみてくださいね。
すき焼き風ってどんな食べ方なの?
簡単にいうと・・・
「すき焼きの一番最初!肉だけ食べるやつ!」
です。
まず、
大きめの薄切りのお肉(だいたいロース)を網の上におきます。
この時点でタレがついてて特に塩胡椒も必要ありません。
そして、サッと炙ったら裏返します。
裏面も焼き目がついて、肉の表面が「汗をかいて」きたらOKです。
溶き卵にダイブさせて、いただきます!
肉の旨味・タレの甘味・卵の優しさ
が口の中で融合して最高です。
ほとんどすき焼きを食べているような感じですが、
鍋でなく網で焼くということでまた違う旨さがあるんですね。
焼肉でもなく、すき焼きでもない、
「すき焼き風」という食べ方・・・。
僕はむっちゃ好きです。
「すき焼き風」なんていう呼び方、
すき焼きに頼らなくても十分独り立ちできると思います。
誰か、誰か名前をつけてあげてください!
さて、今回は「すき焼き風」という食べ方について書いてきました。
みなさんも今度メニューで見かけたら頼んでみてください。
今までとは違う肉の一面を見れますよ!
最後まで、読んでいただきありがとうございました。
感想やコメントがあれば気軽にお願いします。
では!おやすミート!